ソニーから新しく出ましたタブレット端末 ソニー タブレット WiFi Sシリーズ メモリ16GB SGPT111JP/S

ソニー タブレット WiFi Sシリーズ メモリ16GB SGPT111JP/S: パソコン・周辺機器

ソニーから新しく出ましたタブレット端末です。Sは真っ平らなタイプです。OSはAndroid 3.1。高級感あるデザインです。レビューだと画面の綺麗さが高評価でした。なお半年〜1年くらいのうちに性能がかなり上がった新型Tegraが出るようなので待てる人は次の機種を待った方が良さそうです。

発売記念・特大レビュー:ソニーらしさはAndroidタブレットでも健在か?――「Sony Tablet S」徹底検証 (1/9) - ITmedia +D PC USER 製品発表から約5カ月弱、ついにソニー初のAndroid搭載タブレット100+ 件デバイスSony Tablet」を入手できる日が来た。まずは、9.4型ワイド液晶を搭載した「Sony Tablet S」シリーズのWi-Fiモデルが2011年9月17日に発売され、同シリーズの3G+Wi-Fiモデルと、折りたためるボディに5.5型ワイド液晶を2面並べた「Sony Tablet P」シリーズ(3G+Wi-Fiモデルのみ)が2011年10月〜11月に発売される予定だ。
Sony Tablet まとめ:ソニータブレットはiPadを越えるか?  9月17日、ついに発売されたソニーAndroidタブレットSony Tablet S』。そして10月発売予定の『Sony Tablet P』 。スペックは? iPad2との違いは? 折りたたみボディの魅力は? 通信機能は? 専用アプリは? 周辺機器は? 素朴なギモンからマニアックなネタまで、知っておきたい情報をまとめました。
NVIDIAの4コア Tegra " Kal-El " は5番目のコア搭載、低負荷時に特化して低消費電力を実現 NVIDIAが次世代モバイルプロセッサ " Kal-El " のホワイトペーパー2編を公開し、Kal-Elがクアッドコアのほか低負荷時の動作に特化したもうひとつのCPUコア「コンパニオンコア」を搭載することを初めて明らかにしました。コンパニオンコアはメインの4コアと同じARM Cortex-A9ベースでありつつ、低クロック・低電圧でのパフォーマンスに特化したCPUコア。

OverLay Brilliant for Sony Tablet Sシリーズ SGPT11 高光沢液晶保護シート OBSGPT11: 家電・カメラ

「OverLay Brilliant」は光沢表面処理を採用した液晶保護シートで、画面をキズ付きやホコリから保護するほか、美しい艶と高級感を与え、映像を色鮮やかに再現します。従来の液晶シートや表面のアンチグレア処理は、"光の反射を無くす"のではなく"乱反射"させて光を拡散させているので、黒が白っぽくなるなど色自体の再現率が低くなる現象がありました。それを改善するために、「OverLay Brilliant」では光を積極的に取り入れる新処方を採用。色のにじみを抑制して再現率をアップし、人間の目に自然な美しい艶を与えています。まるで印刷物をそのまま貼り付けたように、しっとりと色鮮やかな液晶ディスプレイを楽しむことができます。自己吸着タイプなので貼り付けに両面テープや接着剤は必要なく、簡単に貼り付けることができます。液晶画面に合わせてジャストサイズにカットされた少し硬めのシートなので、隅々までしっかりと傷や汚れから守ってくれます。